灘中の情報を入手!

灘中を中学受験しようと決めてからもうすぐ2年が経とうとしています。
本人も灘中に向けて毎日頑張っているため、親としても何か灘中情報を入手しなければ・・・・
なんて気持ちになりますよね。

色々と調べた情報を、ここに記録していきます。
灘中合格を目指す皆さんのお役にたてば幸いです。

「若松塾の灘中対策」

Posted under 灘中と塾 by nada on 火曜日 7 10月 2014 at 16:24:05

灘中受験と言うと、ほぼ100%の人が塾通いをしているのではないでしょうか。
その中で、どの塾が実績を持ち、なおかつ自分に合っているか、我が子に合っているのか見極める事が重要です。

さて、今回はそのような灘中対策を行っている塾の中から若松塾をご紹介します。

灘中に限らず実績のある大手進学塾に通っている生徒の場合、
塾+家庭教師という状態も当たり前とききます。

大手進学塾で、クラスアップできなければ灘中のような難関校に合格する事は難しく、
そのためには家庭学習のフォローが極めて重要になります。

それを親がする事は難しく、また進学塾の早い進度について行けず家庭教師を利用するわけです。

ただ、若松塾は、家庭教師を利用する必要はないそうです。
「え?では親が教えなくてはいけないの?」
と思ったら、そうでもないそうです。
では、どうやって灘中対策を行っているのでしょうか。
若松塾では入試での配点が高い単元を重視したカリキュラムに沿って、
長時間授業や補習などで徹底的にフォローを行っています。

親がついて宿題をさせるのではなく、塾内で全て解決すると言う事です。

その代わり塾での時間は長くなりますが、
帰宅も遅く家庭学習もと言うわけではありません

若松塾から灘中に合格した生徒の保護者のコメントでは、
「自宅での勉強時間の負担を減らし塾で面倒を見てもらったため、
自宅ではほとんど勉強しなかった」という物もありました。

一人一人の様々なサポートが行われているそうです。

「希学園 灘中合格力」

Posted under 灘中と受験 by nada on 土曜日 6 9月 2014 at 21:19:03

 

前回は灘中の受験対策で有名な浜学園と希学園を比べてみましたが、
今回は希学園の灘中合格に向けた指導を詳しく調べてみる事にしました。
灘中合格者数№ワンは何と言っても浜学園ではありますが、
ここ何年か希学園が力を見せています。

2014年度の灘中合格者は35名、合格者数、合格率とも昨年度よりも増加しているそうです。

もちろん、希学園に合うか合わないかと言う事が重要になりますが、
合うならば、希学園の指導に任せると言う選択は十分考えられるのです。

では、希学園ではどうしてこのような合格実績を示しているのでしょうか。
まず合格判定精度が高いと言う事が挙げられます。
公開テスト入試直近の6ヶ月平均でA判定の塾生は合格率94.1%だと言う事です。
灘中に17名受験して16名合格しています。

判定精度と共に、希学園の指導システムが強い受験生に育てるものであると言う事も合格率につながっているそうです。

確かに希学園は合わないという生徒も多く、
厳しい指導で有名で心が折れてしまう生徒も少なくないと聞きます。
そんな中勝ち残っている生徒だから、受験を勝ち抜く精神力も当然備わっていると言う事なのでしょう。
また、圧倒的に高い教科指導力も特徴です。

2014年度も入試問題が的中しています。
12月末に行われた「入試対策第Ⅰ期 灘コース 算数№1」、「小6記述ゼミナール№34」からの問題が一致しているのです。

主な講座である「灘中トップ合格養成講座」の講師も灘中・高出身者が多いそうです。

「浜学園vs希学園」

Posted under 灘中と学校 by nada on 日曜日 10 8月 2014 at 14:35:48

灘中対策と言えば浜学園や希学園が有名ですね。

それぞれに灘中に特化したカリキュラムがあり、実績を出しているようですが、
浜学園と希学園には大きな違いがあります。
浜学園はどちらかと言えば放任主義、
希学園はとことん面倒をみる過保護な塾と言えるでしょう。

これはどちらが良いと言う事ではなく、どちらの塾が合うかどうかと言う事が言えるのではないでしょうか。

浜学園も希学園もどちらも授業や講師には定評があります。
ただ問題は家庭学習です。
浜学園は自主的に自分が進んで勉強し先生にも自分から質問できるくらいの子である事が大切です。
反対に希学園は家庭学習まで管理されるのでそれが合わない人は難しいのです。
ただ、どんな勉強をしているのか、どんな勉強をすれば灘中に合格できるのかと言う事を知るためには、希学園の方が詳しい内容までホームページ上に載せているのでわかりやすいのではないでしょうか。
今回は、入試に必須と言われる「模試」について、希学園を調べてみました。
なぜ入試に模試が必要なのでしょうか。
それは合格するためには、アウトプットの力が必要で、
模試によってアウトプットの力、合格力をつけるためです。
特に中学受験では、それぞれの志望校で入試問題にも特徴があるので、
灘中を受験するなら灘中の入試を知る事が必要なのです。
希学園の「灘中トップ合格養成講座」では、灘中特化イベントとして、
小3から「プレ灘中入試」という模試が実施されています。
これは一般生(女子)も受験できるので、難関校受験を考えているなら受けたいものです。

 

「進学塾の灘中受験コース」

Posted under 灘中と受験 by nada on 木曜日 3 7月 2014 at 15:46:47

 

灘中受験のためにどこの塾に通うかと言う事は問題ですが、やはり実績のあるところを選ぶのが当然でしょう。

また、灘中合格のためのカリキュラムのある塾である事も重要です。

単に難関中学を目指す子どもを対象としているのではなく、
灘中に合格できるために何をするかと言う事が重要だからです。

これは中学受験においてはよく言われる事ですが、
入試にはそれぞれの中学校の特徴が現れます。

学校の教育方針や思いの反映された物が中学入試なのです。

そのため同じ難関中学とはいえ、学校によって入試のための勉強方法が全く違うわけなのです。

そのため、灘中の入試をよく知ってその対策をしてくれる塾を選ぶ必要があるのです。

今回は、中学受験の進学塾として有名な希学園の灘中合格に向けた指導について調べてみました。

希学園のすごいところは、実際の合格率もものすごいのですが、
公開テストの入試直近6ヶ月平均でA判定(偏差値65以上)の塾生の合格率は94.1%と言う事です。

A判定の17名が受験し16名が合格しているのです。

つまり希学園の判定がこれほど確かと言う事が言えるのです。

灘中の入試問題についても分析力が高く、2014年度でも算数、国語の入試問題が何問か的中しています。

今月からは「灘中トップ合格養成講座」が始まります。
この講座は2月から開講されている同名講座の実施形態を7月から変更し実施するという物です。

対象は希学園の塾生だけでなく一般性も受講資格が得られれば参加できます。
7月、9月、11月に算数が120分月1であり、
8月、10月、12月に算数120分理科90のセットで月1回行われます。

「説明会に参加しよう!」

Posted under 灘中と塾 by nada on 火曜日 10 6月 2014 at 12:53:55

先月は多くの学校の説明会が行われましたが、
灘中に見学に行ったと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また保護者対象の講演会などの各地で行われていたようです。

こういったイベントは進学塾主催で行われる事が多いのですが、
先月、希学園が東大寺学園中と灘中の教頭先生と希学園の学園長が討論するというイベントを行いました。
我が子を灘中や東大寺学園中に合格させたいという保護者が多く集まったのではないでしょうか。

また、5月11日(日)には、灘中を含む関西の45校の中学・高校が参加する「関西圏難関私立中学・高校進学相談会」が行われました。

この相談会の主催は朝日学生新聞社で、大手進学塾のSAPIXが協賛となっています。

この相談会は、小・中学生とその保護者を対象にそれぞれの学校教育の特色を説明するとともに、中学受験・高校受験の最新情報を提供するものです。

また灘中・灘高の和田校長等の講演会も催されたと言う事です。

そのほかには、「国語力を伸ばす授業 灘・甲陽・東大寺」という、
灘中、甲陽学院中、東大寺学園中の教頭先生の座談会もあったそうです。

SAPIXが協賛と言う事で、SAPIXの協力でセミナーも色々あり、
「2014年度 難関私立中学入試分析【算数・理科】」、「2014年度 難関高校入試分析【科目別】」、「受験に役立つ朝小活用法」、「首都圏 中学入試分析」と言った内容になっていました。

こういった相談会以外にも各地で合同説明会も開かれています。
まずは、志望校をはっきりさせる事でモチベーションも上がります。
受験勉強を効果的にするために、まずは自分が本当に行きたいと言う気持ちを作っていく必要があるのです。

「灘中生になる!」

Posted under 灘中と受験 by nada on 月曜日 5 5月 2014 at 13:51:47

 

灘中にも春がやってきました・・

と思ったらもう連休が始まりましたね。

灘中では、4月の入学式、オリエンテーション、春休み宿題のテストのあと、
今月はすぐに中間試験です。

そんな忙しいなか、なんと文化祭もあり、3年生は野外活動にもでかけます。

勉強以外も何かと忙しい灘中ですが、特に文化祭は盛り上がります。
その文化祭の準備と勉強を同時にこなしているなんて、やっぱりすごいとしか言いようがありません。

文武両道とは言いますが、灘中では勉強は当たり前、
プラス生徒会活動や、スポーツ、芸術・・・
様々な事を同時進行するのです。
そして、学園生活を楽しんでいるわけです。

ほんとに、天才ばかり!!
勉強しなくてもできる人ばかりが集まっているのではないかと考えてしまいます。
ただ、裏で勉強している人が多く、
なかなか両立は大変みたいです。
それでも頑張れるのはやはり目標があるからでしょうか。

今年の灘中入試では募集人員180名に対して693名が志願し、欠席者22名で671名が受験しました。
合格者数が226名だったので実質倍率は2.97倍です。

倍率については、誰でも受験するような学校ではないので何とも言えませんが、
とにかく、今年はまた倍率が上がっていたわけです。
大変とわかっていても、入学したい、灘中生になりたいと言う人がこんなにいるわけなのですね。

どちらにしても、色々な事を両立させるためには、
時間の使い方が重要です。

灘中で生き残るためには、時間を上手に使い、効率的な勉強ができる方法は、
身に付けておかないといけませんね。

「最強塾の灘中実践模試」

Posted under 灘中と塾 by nada on 日曜日 20 4月 2014 at 11:43:59

今回は毎年灘中の入試問題が的中しているという大阪にある「最強塾」について調べてみました。

「最強塾」は、灘中など最難関の中学校受験を考えている人の塾で、 小学5年生・6年生対象の10人限定少人数クラスで授業を行っている塾です。

「最強塾」の塾長は平成22年度・平成23年度・平成24年度、そして今年度灘中の入試算数問題を合計8問的中させています。 そして、最強塾ではこの塾長が講師として生徒を指導しているのです。 特徴としてはまず少人数クラスでの授業「西田レベル特訓」です。 「西田レベル特訓」は、最強塾のメイン講座です。

もともと塾長が独自で考えて創った問題を関西の進学塾の授業や「最高レベル特訓」などで、生徒に演習させた事がきっかけで始まった講座です。

この「西田レベル特訓」の問題から平成22年に灘中の算数が1問的中しました。 そして23年は2問、そして平成24年は1日目2問2日目2問の4問が的中しているのです。 平成24年の4問は「区切り面積」「展開図と体積比」「A+B=C型の特別な三角すい」「小立方体郡の串刺し」の単元から出題されています。

その結果を受け「西田レベル特訓」を独立させる事になったのだそうです。

そして最強塾では、灘中の入試問題に特化した「灘中実践模試」を言うものがあります。

これだけ的中させている塾長が考えた問題を模試にするというわけですから、 まさに予想問題と言えるでしょう。

この模試は最強塾に通っていない一般性も受ける事が可能なので、 灘中合格を目指している人は、チェックしてみてください。

 

「完全トップ」

Posted under 灘中と受験 by nada on 木曜日 13 3月 2014 at 22:56:03

灘中の合格発表も終わりましたね。

今年も浜学園が92名の灘中合格者を出して合格者数№1だったそうです。 何と、科目ごと成績トップも、全科目合計成績がトップだったのも、 浜学園の生徒だったらしく、浜学園のホームページには「史上初の完全トップ合格」と書かれています。

浜学園の生徒が、国語171/200点、算数200/200点、理科98/100点で3科目合計が合格最高点の469/500点をとったそうです。

今回の灘中の入試は、ここ何年かの合格者の点数を見てみると、 「理科」の平均と「国語1」「算数2」の点数が少し下がっていますが、「国語計」「算数計」及び総点については若干上がっていて、 全体的にはさほど変化がありません。

ただ、合格者の最高点がこれまでよりも随分高得点になっているのです。

この最高点が469点で浜学園の生徒と言う事なのです。

この最高点が上がったという事に関しては、 灘中入試が今回特別簡単になったというわけではないでしょう。 合格者全体の平均点を見ると、平成22年度(351.4点)、平成23年度(335.3点)、平成24年度(386.2点)、平成25年度(332.5点)、平成26年度(343.0点)と、 平成26年度の灘中入試の点数が特に高いわけではないのがわかるでしょう。

しかも各科目の最高点を見ても26年度が特別上がっているというわけではありません。

最低点についても同じです。

合格最低点は平成24年度が362点と高く、その年は最高点も449点と高く平均点も高かったので、入試の難易度が低かったと考えられますが、 今回はそういった傾向はなく合格者の全科目合計での最高点だけ突出しているのです。

つまりどれか1つの科目で最高点を出したのではなく、 全ての科目で最高得点を出す生徒が現れたという事なのです。

 

「灘中に合格するのはどんな人?」

Posted under 灘中ならでは by nada on 火曜日 18 2月 2014 at 23:16:14

前回に引き続き、灘中、灘高の和田孫博先生のインタビューを見てみましょう。 灘中に合格したいなら、灘中がどんな学校で、どんな生徒を求めているかを知るという事が重要です。

前回お話しした中には、小学校で勉強させられてきたという人、単なるエリートでは、 灘中の自由と言うものは大変辛いものであるという事がありました。 自ら学ぶという姿勢でないと灘中の生活を楽しむ事はできないのです。

灘中の生徒の特徴としては、地方の一私立とは言え東大に進学する生徒は多く、 入学している生徒の多くが東大を目指し、上京志向は強いと言います。

だからと言って独自のカリキュラムがあるわけではないそうです。

しかも、自由なのです。

そう考えると、自分で勉強できない生徒がついて行くのが難しいというのは、わかるところです。

小学校時代の勉強がいかに大切かと言う事がわかります。

勉強させられて来たのでは、「自由に」と言われたのでは、どう勉強してよいかわからないのです。 和田先生によれば、灘校では生徒たちの知的好奇心に任せて何でもやるという事です。 小学校でのエリートは自分が井の中の蛙だった事に気づき、 小学校で勉強をさせられていた生徒では、どうにもならない学びがあるのですね。

和田先生は、芥川龍之介「侏儒の言葉」の中の「自由とは山巓の空気に似ている」という言葉を挙げて、 山頂の空気はすがすがしいけど、そこに至るまでの道のりはどんなにつらく苦しいものかと言う事を話しています。

ただ、そのすがすがしさを得る事ができるのも、 苦労して山に登った人だけなのですよね。

 

「灘中とは・・」

Posted under 灘中と学校,灘中と生徒 by nada on 火曜日 14 1月 2014 at 15:47:21

今回は、ネット上に載っていた灘中、灘高の校長和田孫博先生のインタビューをみつけました。

その中で、私が注目したのは、「地方の一私立・・」という言葉です。 確かに全国的には、「開成」という名前をよく耳にするかもしれません。

開成は東大合格者数が毎年No.1という事で知られていますから・・。

が、地元志向という事や理系特に医学部に進学する人の多さを考えれば、 開成が1番で灘が2番手という事ではないでしょう。

しかも開成はマンモス校で、灘はその人数も少ないのですから、 数だけでは比べようもないのです。

灘中は、昨年灘中の元国語教師で有名な橋本先生が亡くなった事で、 また注目を集めました。

灘中というより灘中の授業に注目が集まったわけです。

ユニークな人材が集まり、ユニークな授業を受けて、ユニークに育つ。

これは、灘中の「自由」と言われる校風にもあります。

校長先生は、単にエリート、「勉強ができる」というだけでは、 灘校ではやっていけないとおっしゃいます。

確かにそうでしょう。

エリートと言っても、それぞれ今までいた中での事、 「井の中の蛙」と言われても仕方がないわけです。

実際についていけない生徒の話も聞きますし、 多くのエリートが集まる中で挫折を味わう生徒も多いのです。

 

また、「勉強をさせられて来た」生徒にとっては、 「自由」というものは最も苦しい事でしょう。

自ら学ぶという気持ちがなければ、灘校での学園生活を楽しむ事ができないのです。

 

 

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