灘中の情報を入手!

灘中を中学受験しようと決めてからもうすぐ2年が経とうとしています。
本人も灘中に向けて毎日頑張っているため、親としても何か灘中情報を入手しなければ・・・・
なんて気持ちになりますよね?!
そんなときにこの情報を入手しました!!

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「完全トップ」

Posted under 灘中と受験 by nada on 木曜日 13 3月 2014 at 22:56:03

灘中の合格発表も終わりましたね。

今年も浜学園が92名の灘中合格者を出して合格者数№1だったそうです。 何と、科目ごと成績トップも、全科目合計成績がトップだったのも、 浜学園の生徒だったらしく、浜学園のホームページには「史上初の完全トップ合格」と書かれています。

浜学園の生徒が、国語171/200点、算数200/200点、理科98/100点で3科目合計が合格最高点の469/500点をとったそうです。

今回の灘中の入試は、ここ何年かの合格者の点数を見てみると、 「理科」の平均と「国語1」「算数2」の点数が少し下がっていますが、「国語計」「算数計」及び総点については若干上がっていて、 全体的にはさほど変化がありません。

ただ、合格者の最高点がこれまでよりも随分高得点になっているのです。

この最高点が469点で浜学園の生徒と言う事なのです。

この最高点が上がったという事に関しては、 灘中入試が今回特別簡単になったというわけではないでしょう。 合格者全体の平均点を見ると、平成22年度(351.4点)、平成23年度(335.3点)、平成24年度(386.2点)、平成25年度(332.5点)、平成26年度(343.0点)と、 平成26年度の灘中入試の点数が特に高いわけではないのがわかるでしょう。

しかも各科目の最高点を見ても26年度が特別上がっているというわけではありません。

最低点についても同じです。

合格最低点は平成24年度が362点と高く、その年は最高点も449点と高く平均点も高かったので、入試の難易度が低かったと考えられますが、 今回はそういった傾向はなく合格者の全科目合計での最高点だけ突出しているのです。

つまりどれか1つの科目で最高点を出したのではなく、 全ての科目で最高得点を出す生徒が現れたという事なのです。

 

「灘中に合格するのはどんな人?」

Posted under 灘中ならでは by nada on 火曜日 18 2月 2014 at 23:16:14

前回に引き続き、灘中、灘高の和田孫博先生のインタビューを見てみましょう。 灘中に合格したいなら、灘中がどんな学校で、どんな生徒を求めているかを知るという事が重要です。

前回お話しした中には、小学校で勉強させられてきたという人、単なるエリートでは、 灘中の自由と言うものは大変辛いものであるという事がありました。 自ら学ぶという姿勢でないと灘中の生活を楽しむ事はできないのです。

灘中の生徒の特徴としては、地方の一私立とは言え東大に進学する生徒は多く、 入学している生徒の多くが東大を目指し、上京志向は強いと言います。

だからと言って独自のカリキュラムがあるわけではないそうです。

しかも、自由なのです。

そう考えると、自分で勉強できない生徒がついて行くのが難しいというのは、わかるところです。

小学校時代の勉強がいかに大切かと言う事がわかります。

勉強させられて来たのでは、「自由に」と言われたのでは、どう勉強してよいかわからないのです。 和田先生によれば、灘校では生徒たちの知的好奇心に任せて何でもやるという事です。 小学校でのエリートは自分が井の中の蛙だった事に気づき、 小学校で勉強をさせられていた生徒では、どうにもならない学びがあるのですね。

和田先生は、芥川龍之介「侏儒の言葉」の中の「自由とは山巓の空気に似ている」という言葉を挙げて、 山頂の空気はすがすがしいけど、そこに至るまでの道のりはどんなにつらく苦しいものかと言う事を話しています。

ただ、そのすがすがしさを得る事ができるのも、 苦労して山に登った人だけなのですよね。

 

「灘中とは・・」

Posted under 灘中と学校,灘中と生徒 by nada on 火曜日 14 1月 2014 at 15:47:21

今回は、ネット上に載っていた灘中、灘高の校長和田孫博先生のインタビューをみつけました。

その中で、私が注目したのは、「地方の一私立・・」という言葉です。 確かに全国的には、「開成」という名前をよく耳にするかもしれません。

開成は東大合格者数が毎年No.1という事で知られていますから・・。

が、地元志向という事や理系特に医学部に進学する人の多さを考えれば、 開成が1番で灘が2番手という事ではないでしょう。

しかも開成はマンモス校で、灘はその人数も少ないのですから、 数だけでは比べようもないのです。

灘中は、昨年灘中の元国語教師で有名な橋本先生が亡くなった事で、 また注目を集めました。

灘中というより灘中の授業に注目が集まったわけです。

ユニークな人材が集まり、ユニークな授業を受けて、ユニークに育つ。

これは、灘中の「自由」と言われる校風にもあります。

校長先生は、単にエリート、「勉強ができる」というだけでは、 灘校ではやっていけないとおっしゃいます。

確かにそうでしょう。

エリートと言っても、それぞれ今までいた中での事、 「井の中の蛙」と言われても仕方がないわけです。

実際についていけない生徒の話も聞きますし、 多くのエリートが集まる中で挫折を味わう生徒も多いのです。

 

また、「勉強をさせられて来た」生徒にとっては、 「自由」というものは最も苦しい事でしょう。

自ら学ぶという気持ちがなければ、灘校での学園生活を楽しむ事ができないのです。

 

 

「灘中のあれこれ・・」

Posted under 灘中と受験 by nada on 金曜日 6 12月 2013 at 14:28:30

「読売受験サポート」に10月の灘中の第一回入試説明会のレポートがのっていました。

学校案内は、去年以上に用意されていたものの、 全てなくなったとの事で、やはり灘中人気は変わらないのですね。

それに今年は、伝説の国語教師、橋本先生が亡くなった事で、 灘中の授業がますます注目を浴びました。

橋本先生の事を知って灘中へと考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

橋本先生の国語の授業は有名で、その成果もあって、灘高から東大や京大合格者が増えたそうです。

でも、灘中の国語のレベルは低いと言われているのはなぜでしょう。

最近はそのせいか、灘中が国語に力を入れているようですが、 橋本先生の成果は、国語だけというより、全体に表れていたようですね。

実際、橋本先生の国語の授業は、国語だけではなく、様々事を学び、習う授業だったようですから・・・

もしかしたら、国語の授業をしながら数学や理科の力が伸びて行ったのかもしれませんね。

灘高の卒業生は、国立理系それも医学部へ進む人が多いと言いますから、 その影響があっての事なのかもしれませんね。

入試を見ても、算数1、算数2とも最高点は100点なのにもかかわらず、 国語1は80点満点中最高点は73点、国語2の最高点は120点満点中105点です。

合計で見ても算数の最高点は187点、国語は168点と、20点近く開きがあるのです。

合格者の平均点については算数が128.9点、国語が128.7点とそんなに差はありませんでした。

 

 

「灘中 奇跡の国語教室」

Posted under 未分類,灘中と学校 by nada on 月曜日 11 11月 2013 at 20:30:05

9月に灘中の元国語の先生だった橋本武先生が亡くなられましたが、 その橋本先生の灘中での授業が今になってまた話題になっています。

今回は、その橋本先生の授業について書かれた本、 「灘中 奇跡の国語教室 – 橋本武の超スロー・リーディング」をご紹介しますあす。

中公新書から出ている、黒岩祐治氏によって書かれたものです。

 

この本を書いた黒岩祐治氏は1954年生まれで灘中、灘高出身で、 橋本先生の授業を受けた一人です。 灘中、灘高から、早稲田大学政経学部へ、そしてフジテレビに入社し、 現在神奈川県知事をされている方です。

この本は、灘中で、橋本先生の指導を受けた教え子の目から見た、 橋本先生の授業を書いた本なのです。

この本は、伝説の教師と言われた橋本武先生の授業と『銀の匙研究ノート』の内容を再現したものです。

目次を見ると、「手作り教材にかけたある教師の思い」、 「自由奔放な授業」、「『銀の匙研究ノート』から学んだこと」、 「驚異の趣味人先生」、「橋本流文章鍛錬法」、「私の教育改革論」、 「特別授業 人生を充実させる8つの学び」という構成になっています。

作者の黒岩祐治氏は、神奈川県知事ですが、 橋本先生が、遠藤周作、東大総長、最高裁事務総長や数多くの医師を育てた事はよく知られていますが、 灘校の「東大合格率日本一」に貢献したこの橋本先生の究極の授業、 気になる方も多いのではないでしょうか。

橋本先生の伝説の授業は、中勘助の「銀の匙」1冊を中学3年間かけて読み込むというものでしたが、どうやって「日本一」であり続けるのか・・ その秘密に迫るものです。

 

「灘中から東大」

Posted under 灘中と塾 by nada on 木曜日 3 10月 2013 at 20:55:42

灘中へ高い合格実績を出している関西の「浜学園」が、 いよいよ首都圏に進出してきました。

少し前に、首都圏の難関中学への合格実績を持っている、大手進学塾「サピックス」が関西に進出しました。

塾業界は、大手全国区が増える兆しにあるようです。

塾業界にとってもステイタスは何と言っても灘中実績です。

少子化が進んでいるのとはうらはらに、 灘中人気は続いています。

とはいえその定員は約180人。 塾に通わずに灘中に合格するのは難しいということもあり、 灘中進学を目指す受験生のほとんどは進学塾に通っていますが、 その多くは、実績の高い塾を選ぶ傾向があると言います。

灘中合格者は、ほぼ毎年浜学園がトップ。 日能研が希学園がそれに続きます。

それを目指して、サピックスが関西進出というのは理解できますが、 すでに灘中に高い実績を持っている浜学園の首都圏進出は、 どういうことなのでしょうか。

教室関係のインターネットニュースでは、 関西ではトップクラスの実績がある浜学園が、 あえて首都圏進出を目指したのは、 少子化と長引く不況で、減っている中学受験人口に、 進学塾として生き残りをかけての首都圏進出とのことです。

浜学園は首都圏進出では、大学受験予備校である駿河台学園との連携です。 駿台と言えば、東大など難関大に強いと言われる予備校です。 このことによって、「難関中から難関大へ!」、 中学受験から大学受験までの一貫した難関校受験ブランドを確立するとのことなのです。

 

「灘中説明会」

Posted under 灘中と受験 by nada on 火曜日 3 9月 2013 at 12:03:41

灘中の入試当日の説明会、来月ですよ。

もう、予定は入れてますか?

平成26年度入試の灘中、灘高入試説明会は、 10月4日(金)、10月5日(土)、11月9日(土)の3日間です。 中1のみですが、灘中の授業見学ができるのは、 10月4日(土)のみとなっています。

後の2日は、説明会と校内見学となっています。

会場は、本館2階の灘中・高等学校講堂です。

事前の申し込みは必要ないので、 時間に行けば大丈夫だそうです。

灘中の入試説明会当日に入学願書ももらえます。

入学願書等の書類は10月初旬から頒布を開始されます。 入試説明会より前に欲しい方、郵送でも、取り寄せが可能です。

灘中の説明会に行くと、その雰囲気を感じるだけで、 入学した自分を、我が子を想像して胸が膨らむのではないでしょうか。

なかなか、学校の中に入って直接みるというチャンスは少ないので、 これはぜひ参加したいものです。

この入試説明会は、毎年人気で、 昨年度は、10月の土日に540組、380組、 11月は300組が参加したそうです。

中学受験をする人も年々増え、 ますます人気も高まっているようですから、 今年もすごい人数になるのではないでしょうか。

説明会受付では、沿革や施設などを説明した「学校要覧」と、 学校生活やクラブ活動などの紹介「学校案内」、 入学試験要項などの資料が渡されます。

和田孫博校長が、沿革の説明後、校是についてお話しされます。 「精力善用」とは「自らの力を見極めて最大限に活用するという意味です」だそうですが、こう言った内容もしっかりと理解しておかなければなりません。

「灘中自己評価」

Posted under 灘中と生徒 by nada on 金曜日 2 8月 2013 at 20:13:23

灘中のホームページを見てみると、 2012年の自己評価アンケートの集計が載っていました。

項目ごとに1~5ポイントで点をつけます。

このアンケートは、灘中が定期的に行っているもので、 前回は4年前に行われています。

 

評価を見ると、納得できるものが多いように思います。

「得点が大きく上昇した項目」というものについては、

「校舎等の施設・設備一般については、満足できる状況にある」が+0.79ポイント

「学校は、国際化社会や時代の中で適切な方向性を志向している」+0.21ポイントなどがあります。

国際化については今回入れられた項目とのことですが、 灘中から灘高と進学して海外の大学へと考える生徒も多く、 これは、灘中のグローバルな活動によるものであると言えるでしょう。

灘中は、算数オリンピックを始め、 国際的な大会に出場し活躍している生徒も多く見られます。

これらのことも、灘中生徒の考え方に影響しているのではないでしょうか。

 

それ以外に評価の上がったものとしては、 「学年担任団持ち上がり制はうまく機能している」+0.20ポイント、 「生徒の成績評価は客観的な基準に基づいている」+0.14ポイントなどがあります。

それに対して、「得点が大きく下降した項目」としては、 「到達度の低い生徒に対する配慮は十分である」-0.46ポイントです。

これに関してはやっぱりそうか・・・ という思いです。

「普通の子もいるよ」と言われてはいますが、 やはり、普通の子ではなかなか難しい何かがあるのではないでしょうか。

 

 

灘中模試

Posted under 灘中と受験 by nada on 月曜日 1 7月 2013 at 16:53:51

灘中を受験するためには、受験生たちは様々な模試を受けると思います。

進学塾が行っている小学生の模試も色々ありますよね。

ただ、どれを受ければ良いのか。
出来るだけたくさん受ければ良いのか、

その判定はどうなのか・・・

わからないことだらけです。

ただ、灘中を受験するためにするとなれば、当然、模試は受けておかなければならないでしょう。

多くの進学塾が模試を行っていますし、
学校別の模試もあり、その中には、当然灘中も入っています。

灘中の合格実績といえば、浜学園が有名ですが、
浜学園の「灘中オープン模試」はご存知でしょうか。

2月、5月、8月の1年に3回行われる模試で、
灘中の入試問題と同一レベルの模擬試験です。

入試傾向に沿った出題だけでなく、問題の出し方、解答用紙の形式などもそっくりに再現しているそうです。

模試としてではなく、予想問題として受験に向けての学習に役立てることもできる優れものです。

また、当日は受験会場でも本番さながらの雰囲気を演出していて、
模試とはいえ、その緊張感は半端ないとのことです。

日程も当然本番と同じく、2日間に分けて行われます。
来月行われるこの「灘中オープン模試」は、
大事な夏休み時期に入試を擬似体験できるということで、
相当のレベルアップ、モチベーションアップにつながるそうです。

これは、浜学園の塾生以外も受験可能ということです。

リアルな入試をまるごと体験できるのが、この浜学園の「灘中オープン模試」なのです。

灘中説明会は必見!

Posted under 灘中と受験 by nada on 木曜日 6 6月 2013 at 11:26:45

灘中に行くなら、灘中の事はできるだけ色々と知っておきたいですね。

運動会や文化祭を見に行くという方法もありますが、
一番よいのは、説明会に参加する事です。

前にも、何度か説明会についてお話しした事がありますが、
「読売受験サポート」に灘中の説明会の内容が詳しく載っていたので、
あらためて、灘中について考えてみました。

今まで、灘中の内容と言えば、のびのび自由な校風の事や、
主に学校生活の事です。

この説明会ではクラス編成や施設の事も説明されたそうです。

何よりも、この学校説明会では、具体的な灘中の入試についての説明があるようです。

説明会では、入試全般の注意点を色々あげています。

ちょっと驚いたのは、「調査書の出席日数は要注意!」との事です。

灘中の入試には、小学校の調査書も関係します。
でも、この調査書、どこまで関係あるのかもよくわからず、
点数は関係ないという事も聞くし、
どうやって点を上げられるかもわからないので、
当日の試験を頑張るしかないと考える人も多いのではないでしょうか。

が、点数は、関係ないのですが、出席日数は、重要だそうです。

説明会では、「体育1、家庭科1でも大丈夫ですが、特別な理由がなく、
長期欠席している場合、試験が合格でも入学が認められない場合があります」と強調されたそうです。

学校にきちんと通って、授業を受けているかどうかが大切なのですね。
塾だけ行って、学校に行かないようでは、入学できない事もあるのだそうです。
気をつけないといけませんね。

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